2017/01/22 17:39

 

私が初めて韓国に行った20年ほど前、市場で山積みにされていたカラフルなキルティング製敷マット(ヌビと呼ばれています)にすっかり心を奪われたのですが、何しろ物は布団・・・

持ち帰ることもはばかられその時は泣く泣く断念したのですが、ようやくその10年後に自分用に購入、現在も買い足しながらお部屋のラグとして利用しています。

 

 

 ふかふかの手触りが心地よく、洗濯機で丸洗いもできるので、一度使いだしたらもう手放すことができません。

ここ数年、日本でも 雑貨屋さんやギャラリーで紹介され広く認知され始めています。

色も、ビビッドな色から、きれいな中間色まで。また炭で染めたグレーも素敵です。

 

 

 

韓国では敷布団として使われていますが、オンドルのない日本で敷布団としてはちょと薄っぺらい。。。

ベッドカバーか、もしくはお部屋のラグとして、お子様が小さいご家庭では赤ちゃん用マットとしてご利用していただいてもいいですね。

このイブルのサイズは150センチ×120センチ。

端を折っていろんなサイズに合わせてご利用ください。

 

 

 

 日本でイブルを扱っているたくさんのサイトを訪れてみましたが、ほとんどの商品の価格帯が5000円以上。。。

中には1万円前後するものもあり

せっかく気軽にざぶざぶ洗えるのに、気軽にざぶざぶできない値段のものが主流になっているようです。

 

しかし、こちら jonkotnabi~よんこんなび~ では、もっともっと普段使いできるように、お値段をギリギリまでおさえています。

そのため、毎回すぐに完売していまいますので、ご興味のある方はお早目のご検討をお待ちしております!

 

「韓国イブル」一度お使いになってみてください。